-
- コンテス・ド・ブショウ(コンテス・ドゥ・ブショウ)
Clematis ‘Comtesse de Bouchaud’ - 花はややオレンジがかるピンク色、黄花芯とのコントラストが美しい。丸味を帯びた花形がかわいい。
- 2,050円(税込2,255円)
-
- ジゼラ
Clematis ‘Gizela’ - 花は濃く鮮やかな紫色。色合い、花形のバランスがよく、非常に使いやすい、次世代の名花の予感。
- 2,050円(税込2,255円)
-
- シルビ(シルヴィ)
Clematis ‘Silvi’ - 涼しげで、抜群にさわやかな雰囲気を漂わせる青花。今後の定番になる予感がする期待大の品種。
- 2,100円(税込2,310円)
-
- バーバラ・ハーリングトン(バーバラ・ハリントン)
Clematis ‘Barbara Harrington’ - シンプルな色のバランスが力強く、人目をひく。ほどよい大きさの中輪花で、シーンを選ばずに使いやすい。
- 2,050円(税込2,255円)
-
- ビオラ(ヴィオラ)
Clematis ‘Viola’ - 昔から人気のある四季咲き性の紫色系の定番品種。紫色系で迷ったら、これもオススメ。
- 2,050円(税込2,255円)
-
- ビル・ド・リヨン(ヴィル・ドゥ・リヨン)
Clematis ‘Ville de Lyon’ - 返り咲き性のある赤色系の名花で、古くから人気がある。ヨーロッパのガーデンでも多用されている。
- 2,100円(税込2,310円)
-
- ブルー・エンジェル
Clematis ‘Blue Angel’ - 花はさわやかな水色で、黄花芯とのバランスがよい。ナチュラルな雰囲気の植栽にも使いやすい。
- 2,150円(税込2,365円)
-
- フルディーン
Clematis ‘Huldine’ - 花は輝きのあるパールホワイトで、受け咲き気味の、大きすぎず、小さすぎずの花は使いやすい。白系の名花。
- 2,150円(税込2,365円)
-
- ペルル・ダジュール(ペルル・ダ・ジュール)
Clematis ‘Perle d'Azur’ - 強い日差しの下でも映える青色。伸びのよい枝をおおらかに誘引して自然な感じで楽しみたい。強健品種。
- 2,100円(税込2,310円)
-
- ミケリティー(ミケリテ)
Clematis ‘Mikelite’ - 花色は黒にも近い濃い紫色で、黄色の花芯とのコントラストが際だって美しい。定番品種で人気。
- 2,150円(税込2,365円)
-
- ミステリー・トレイン
Clematis ‘Mystery Train’
及川フラグリーンのオリジナル - 青味がかる紫色、光の具合で印象が変わり、変化する色合い、グラデーションも魅力。
- 2,400円(税込2,640円)
-
- ロコーコラ
Clematis ‘Roko-Kolla’ - とても繊細で、涼しげな色合いの人気品種。他の品種と組み合わせても、相手を引き立てる色合い。
- 2,050円(税込2,255円)
-
- キャロライン
Clematis ‘Caroline’ - ピンクのグラデーションが優しい雰囲気を醸し出す。すっきりした花形で、ほどよい中輪花が使いやすい。
- SOLD OUT
-
- ニュー・ウィーク
Clematis ‘New Week’
及川フラグリーンのオリジナル - 野性味を感じさせる半八重咲き、枝の頂点だけでなく、下の節々にも花を咲かせる多花性は今までにない咲き姿
- SOLD OUT
-
- ハーグレイ・ハイブリッド(ハグレー・ハイブリッド)
Clematis ‘Hagley Hybrid’ - 桜貝のような輝きのあるピンク色、定番品種の安定感、ぜひ一度は育ててほしい。
- SOLD OUT
-
- プールサイド
Clematis ‘Poolside’
及川フラグリーンのオリジナル - 透き通るような表情の、さわやかで明るい青色は、他の青色系とは一線を画す。
- SOLD OUT
-
- ブルー・ブルー
Clematis ‘Blue Blue’
及川フラグリーンのオリジナル - 品種名は、シンプルにその青色から。初夏に涼しさをもたらしてくれる色合い。
- SOLD OUT
-
- ミクラ
Clematis ‘Mikla’ - 花は白色地で、淡い紅色と緑色が混ざったような筋が中央に入る、特徴的な色合いで、繊細で美しい。
- SOLD OUT
-
- ラプソディー
Clematis ‘Rhapsody’ - さわやかな青紫色が初夏によく似合う名花で、鉢植え、庭植え、どちらもいける万能品種。
- SOLD OUT
ジャックマニー系(遅咲き中大輪)
中〜大輪の見ごたえある花を、枝の先端だけでなく、その下の節々にも咲かせます。
株が充実すると壁面やフェンスを埋め尽くすほど咲き誇ります。
花後の剪定と追肥により、返り咲きがしやすく、丈夫で育てやすいです。そして、バラとの相性もよいので、ぜひ組み合わせて楽しんでください。
ジャックマニー系の鉢植えのイメージ。ミクラ。
ジャックマニー系の庭植えのイメージ。キャロライン。
ジャックマニー系の庭植えのイメージ。ミケリテ。
ジャックマニー系の庭植えのイメージ。ペルル・ダジュール。