- OFGオベリスク
(高さ180cm×幅20cm×奥行き20cm)
※他商品との同梱不可 - 主張が強すぎない、でもどことなく雰囲気のあるデザインを目指したオリジナルです
- 25,500円(税込28,050円)
- ナローオベリスク
(高さ180cm×幅20cm×奥行き12.8cm)
※他商品との同梱不可 - 伸びる枝が自然にまとまり、誘引が楽な細身のデザインがポイントです
- 20,000円(税込22,000円)
- テラスフェンス2
(高さ152cm×幅50cm×奥行き40cm)
※他商品との同梱不可 - 鉢植えを置くだけで狭い場所でも立体的にクレマチスを楽しめます
- 27,000円(税込29,700円)
OFGオベリスクの風景
及川フラグリーンのオリジナルのオベリスクやフェンスは、主張が強すぎず、できるだけ普通のような感じで、周囲になじむことを目指しています。
とは言え、個性がないのもつまらないので、どことなく独特の雰囲気がにじみ出てくるバランス、それが素材感と相まって、植物の緑色と相性がよい、そんな感じも意識しています。
それを支えるのは、「亜鉛アルミ合金メッキ鉄線」という素材です。一般的には土木分野で使われる素材で、風雨にさらされてもさびず、非常に強度があります。
ガーデニングにとっては、存在感が強すぎるように見えるシルバー色ですが、意外にも庭の緑になじみ、背景にスッと溶け込む透明感があります。そう、植物の色と相性のよい鉄線です。
最近のガーデニングでは、緑色の植物の中に、シルバー系の植物を組み合わせる流れがありますが、それに似た効果を生み出します。
そして、緑で覆われるとより存在感を消し、どんなシチュエーションにも使いやすい、これは経験から、間違いなしです。
「OFGオベリスク」とウォーカーズ・ブルースのさわやかな青、そして浮遊感。
「OFGオベリスク」にウォーカーズ・ブルースの枝がふわりとからまる。
かっちり誘引せず、ラフにとめる程度でもいいんです。
「OFGオベリスク」は大きめの鉢にも使える。倒れない様に注意。
はじめ強いかなと思うシルバーは、徐々に落ち着いて、いい感じに。
細身の「ナローオベリスク」と「クイーン・オブ・ホーランド」の相性は抜群。
「ナローオベリスク」は様々な植物の中にあっても、いい意味で存在感が消え、植物を引き立たせる。
豪華に咲く円空のような八重咲きに使ってもよい。
もちろん、オブスキュアのような可憐に咲くベル形に使ってもよい。
「ナローオベリスク」は大きめの鉢にも使える。倒れない様に注意。
徐々に落ち着いた色合いに変化していく。
「テラスフェンス」に8号鉢を2つ載せ、組み合わせで楽しんでいる様子。
白万重と紫子丸の豪華な組み合わせ。
「テラスフェンス」2台を横並びにして。鉢植えでも見応えあるシーンをつくれる。マダム・ジュリア・コレボン、ミケリテ、エトワール・バイオレットの組み合わせ。
マダム・ジュリア・コレボンとエトワール・バイオレットの組み合わせ。
「テラスフェンス」をウッドデッキで利用。庭がなくても楽しめる。
玄関前の左右に置くのもアイデアとしてあり。最盛期にはとても華やかになる。
冬咲きのアンスンエンシス ウインター・ビューティーの演出に「テラスフェンス」を利用。
狭いと思われるスペースでも「テラスフェンス」を利用すると、立体的に楽しめる。