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- 藤の川
Clematis ‘Fujinokawa’ - クレマチスらしいシンプルな青色。過剰な色味や、装飾的な花形でないのが、逆にこの品種の魅力。
- 1,950円(税込2,145円)
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- キリ・テ・カナワ
Clematis ‘Kiri Te Kanawa’ - 花は濃く鮮明な青紫色、ふくよかなヴォリュームの感じがよく、数輪咲いただけでも存在感が出る。
- 2,050円(税込2,255円)
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- 紫宝
Clematis ‘Shiho’
及川フラグリーンのオリジナル - 縁に赤紫色と緑色が混じりあい、多彩な表情が魅力的。
- 2,050円(税込2,255円)
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- スイセイ2号
Clematis ‘Suisei2go’ - 花は発色のよい、濃く鮮やかな紫色で、深みのある色合いは大人な雰囲気を醸し出す。
- 1,950円(税込2,145円)
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- マズリー
Clematis ‘Mazury’ - 涼しげな色合い、整った花形、多花性、返り咲き性と、優れた性質を持つ期待大の品種。
- 2,150円(税込2,365円)
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- ギャロル
Clematis Galore = ‘Evipo032’ - 花は光沢のある鮮やかで深みのある青紫色、非常にすばらしい色合い。花いっぱいの景色をつくることが可能。
- 1,950円(税込2,145円)
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- ジゼラ
Clematis ‘Gizela’ - 花は濃く鮮やかな紫色。色合い、花形のバランスがよく、非常に使いやすい、次世代の名花の予感。
- 1,950円(税込2,145円)
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- ジャックマニー
Clematis ‘Jackmanii’ - 青色系の四季咲き大輪の代表品種。鮮やかで力強い色彩が初夏の強い日差しに映える。
- 1,950円(税込2,145円)
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- シルビ(シルヴィ)
Clematis ‘Silvi’ - 涼しげで、抜群にさわやかな雰囲気を漂わせる青花。今後の定番になる予感がする期待大の品種。
- 2,000円(税込2,200円)
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- トリカトレイ
Clematis ‘Trikatrei’ - 花はしっかりとした紫色で、色あせしにくく、花持ちがよい。小ぶりの花はかわいい花形。
- 1,950円(税込2,145円)
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- ビオラ(ヴィオラ)
Clematis ‘Viola’ - 昔から人気のある四季咲き性の紫色系の定番品種。紫色系で迷ったら、これもオススメ。
- 1,950円(税込2,145円)
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- ペルル・ダジュール(ペルル・ダ・ジュール)
Clematis ‘Perle d'Azur’ - 強い日差しの下でも映える青色。伸びのよい枝をおおらかに誘引して自然な感じで楽しみたい。強健品種。
- 2,000円(税込2,200円)
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- ボナンザ
Clematis Bonanza = ‘Evipo 031’ - 花は青色で爽やかな色合いが美しい。ほどよい大きさの花は様々に使いやすく、鉢植えにも向く。
- 1,950円(税込2,145円)
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- ミケリティー(ミケリテ)
Clematis ‘Mikelite’ - 花色は黒にも近い濃い紫色で、黄色の花芯とのコントラストが際だって美しい。定番品種で人気。
- 2,000円(税込2,200円)
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- ラプソディー
Clematis ‘Rhapsody’ - さわやかな青紫色が初夏によく似合う名花で、鉢植え、庭植え、どちらもいける万能品種。
- 1,950円(税込2,145円)
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- きりさめ PVP
Clematis ‘Kirisame’
及川フラグリーンのオリジナル - はかなげな雰囲気を漂わせる繊細な花。
- 2,150円(税込2,365円)
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- 紫子丸
Clematis ‘Shishimaru’ - この系統に今までなかった雰囲気と美しさを持つ豪華な八重咲き。次世代の名花の予感漂う品種。
- 2,150円(税込2,365円)
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- ナイト・ベール(ナイト・ヴェール)
Clematis ‘Night Veil’ - 全体で醸し出す落ち着いた雰囲気が何とも言えない。レンガなど洋風の素材との相性は間違いなくよい。
- 1,950円(税込2,145円)
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- はやて
Clematis ‘Hayate’ - 花は濃く鮮明な赤紫色、しっかりした色合いなので、退色しにくく、強い光線の下でも、魅力を発揮する。
- 1,950円(税込2,145円)
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- 星めぐり PVP
Clematis ‘Hoshimeguri’
及川フラグリーンのオリジナル - 軽く明るい青色で、白筋に向かってのグラデーションが抜群にさわやか。
- 2,150円(税込2,365円)
青・紫系 品種
青色、紫色系のクレマチスを集めました。涼しげでさわやかな色合いが魅力です。
小波。かわいい丸弁はたくさん咲いた時にも、重たくならず、華やかさと軽さが同居する。
リトル・ボーイ。フワフワ浮かぶようにたくさんの花を咲かせ、最盛期には幻想的に見える。
ペルル・ダジュール。強い日差しの下でも映える。伸びのよい枝をおおらかに誘引して自然な感じで楽しみたい。
ビオラ。昔から人気のある紫色系の定番品種。紫色系で迷ったら、これもオススメ。