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- ガンジー・クリーム(グンジー・クリーム)
Clematis ‘Guernsey Cream’
- クリームホワイトの色合いと丸弁が相まって、優しげな雰囲気を醸し出す。すこぶる強健で育てやすい。
- 2,100円(税込2,310円)
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- ことのは
Clematis ‘Kotonoha’
及川フラグリーンのオリジナル
- 大きめの花芯と丸弁の白花が表現する優しさが他品種にはない魅力、返り咲き性もある
- 2,350円(税込2,585円)
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- 藤の川
Clematis ‘Fujinokawa’ - クレマチスらしいシンプルな青色。過剰な色味や、装飾的な花形でないのが、逆にこの品種の魅力。
- 2,100円(税込2,310円)
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- グレーヴェ・エリック・ルース
Clematis ‘Grefve Erik Ruuth’ - 繊細な和紙のような質感。重たすぎない軽めの八重咲きで使いやすい。
- 2,200円(税込2,420円)
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- 紅おこし
Clematis patens ‘Beniokoshi’ - 自然の中で生まれた奇跡的な花、幻の原種と言われる八重咲き。
- 2,300円(税込2,530円)
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- コンテス・ド・ブショウ(コンテス・ドゥ・ブショウ)
Clematis ‘Comtesse de Bouchaud’ - 花はややオレンジがかるピンク色、黄花芯とのコントラストが美しい。丸味を帯びた花形がかわいい。
- 2,100円(税込2,310円)
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- ジゼラ
Clematis ‘Gizela’
- 花は濃く鮮やかな紫色。色合い、花形のバランスがよく、非常に使いやすい、次世代の名花の予感。
- 2,100円(税込2,310円)
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- バーバラ・ハーリングトン(バーバラ・ハリントン)
Clematis ‘Barbara Harrington’
- シンプルな色のバランスが力強く、人目をひく。ほどよい大きさの中輪花で、シーンを選ばずに使いやすい。
- 2,100円(税込2,310円)
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- ビオラ(ヴィオラ)
Clematis ‘Viola’ - 昔から人気のある四季咲き性の紫色系の定番品種。紫色系で迷ったら、これもオススメ。
- 2,100円(税込2,310円)
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- ブルー・エンジェル
Clematis ‘Blue Angel’ - 花はさわやかな水色で、黄花芯とのバランスがよい。ナチュラルな雰囲気の植栽にも使いやすい。
- 2,200円(税込2,420円)
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- ミケリティー(ミケリテ)
Clematis ‘Mikelite’ - 花色は黒にも近い濃い紫色で、黄色の花芯とのコントラストが際だって美しい。定番品種で人気。
- 2,200円(税込2,420円)
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- ミステリー・トレイン
Clematis ‘Mystery Train’
及川フラグリーンのオリジナル
- 青味がかる紫色、光の具合で印象が変わり、変化する色合い、グラデーションも魅力。
- 2,450円(税込2,695円)
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- モンタナ 白寿
Clematis ‘Hakujyu’
- ほのかな香りを楽しめ、ふくよかな丸弁がかわいい。合わせる植物の色合いを選ばず、使いやすい。
- 2,100円(税込2,310円)
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- モンタナ プロスペリティー
Clematis ‘Prosperity’
- 白色のふくよかで丸味を帯びた整った花形がかわいい。葉も観賞性に優れ、人気が出る予感大の期待種。
- 2,100円(税込2,310円)
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- ウィズリー
Clematis ‘Wisley’
- 花は鮮明な青紫色で、さわやかな色合いが、強い日差しの中でも映える。
- 2,100円(税込2,310円)
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- プリンス・チャールズ
Clematis ‘Prince Charles’ - その涼しげな色合いとともに、花つき、枝の伸びともによく、育てやすいので人気がある。
- 2,250円(税込2,475円)
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- ワレンバーグ(ワーレンブルグ)
Clematis ‘Walenburg’ - 強い日差しに負けない色彩で、存在感がある。ほどよい大きさで、丸味を帯びたかわいい花形。
- 2,150円(税込2,365円)
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- 茜の壺
Clematis ‘Akane no tsubo’
- 大人な雰囲気の深みのある赤色の壺形。低めからも節々に花を咲かせる多花性。
- 2,350円(税込2,585円)
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- エトワール・ローズ(エトワール・ロゼ)
Clematis ‘Etoile Rose’ - その色合い、花形、性質のどれをとっても素晴らしく、イチオシの品種。
- 2,450円(税込2,695円)
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- クリオネ
Clematis ‘Clione’
- 花は厚花弁のベル形で、鮮やかな紫色系の色味と相まって、力強い印象。
- 2,350円(税込2,585円)


ちょうどいい華やかさ
派手すぎず、地味すぎず、使いやすいちょうどいい華やかさなら、この品種たちです。見栄えする存在感と、クレマチスらしい軽やかさを持ち合わせる魅力を楽しんでください。ある意味、万能で、いろいろなシーンで使えますね。
ウィズリー。鮮明な青紫色で、さわやかな色合いが、強い日差しの中でも映える。
キャロライン。グラデーションが優しい雰囲気。すっきりした花形で、ほどよい中輪が使いやすい。
ワーレンブルグ。強い日差しに負けない色彩、存在感がある。丸味を帯びたかわいい花形。
バーバラ・ハーリングトン。色のバランスがよい。ほどよい大きさの中輪で、シーンを選ばずに使いやすい。